今日とある都内の公園を歩き回ってたらバグパイプを演奏している方がいました
スコットランドで聞こえてきたバグパイプはどれだけ楽しそうに演奏していても物悲しく響く不思議な音をしていましたが今日聞いたバグパイプはとても楽しそうな音が聞こえてきました
たぶん、奏者の気持ちとか技術ではなく、環境の問題なんだと思います
アメリカ人もバグパイプの音は物悲しいと表現していました
バグパイプが物悲しく聞こえないのはきっとここが日本だったからなのだと思います
どうして日本だと明るく聞こえるのかはわかりませんが、演奏会などにも行ってみたいと思いました